11月19日(水)
昼に中部新制作事務所の手嶋さんから電話が欲しいとショートメールが入っていた。電話で話したら、延期された第84回新制作展のこと、言い換えれば来年の新制作展のことで、全国会議を開くが、中部・関西からも1人ずつ参加して欲しい。ZOOMで12月6日に会議を行うとのことだった。そこで私に依頼したいようだ。承諾した。
11月20日(金)
朝から雨でウオーキングに行けない。6時台からアトリエに入る。ある意味幸せなことだ。買い物に行きアトリエに戻り、絵を描く。卵と手前の石を描き加える。
11月21日(土)
ウオーキング後にアトリエに入る。ペットボトルなどを処理しに行ってホームセンターで肥料を買う。炭酸水を買って帰る。肥料をまいてから絵を描く。昼食後は寝てしまった。3時過ぎに起きて、卵と背景を描く。
11月22日(日)
屏風風作品2点の背景をいじる。午後は新制作展のオンラインギャラリートークがあった。なかなか面白かった。特に、制作に入る前のエスキースの話が面白い。やはり、多くの作家が大作の制作前にたくさんエスキースに時間をかけているようだ。エスキースの方が時間がかかるほどのようだ。私も新制作展に出す絵は100枚ほどエスキースをするが、エスキースはあくまでも参考だ。いい構図とイメージを固める作業だ。私の絵は偶然性を大切にしている部分も多いので、そうなる。
11月23日(月・祝)
ウオーキング後にアトリエに入る。その後洗車。再びアトリエに。屏風風の絵の背景。
コメント
コメントを投稿