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2019.10.30

 いつものように5時前には目が覚めてしまった。風呂に行ってみたが閉まっていたのでスケッチした。ゆっくりとテレビのニュースを見て7時半から朝食。今日は離れではなかった。さすがに料亭の朝食。出汁がしっかりと、しかし上品にとってあるので薄味だ。のりの入った味噌汁、魚の西京焼き、ゆず風味の塩から、青菜のおひたし、湯豆腐、ポテトサラダ、肉じゃがと海苔、香の物、そしてなんと言っても出来たてのだし巻き卵が圧巻。堪能した。これが夕食でも文句はない。
 車を近又の駐車場に置かせてもらったまま、特産物を買いに行った。黒豆の枝豆、大椎茸、葉唐辛子のつくだになど。その後車で和菓子屋さんに立ち寄り、中に栗の実がまるごと1個入った栗きんとんを買った。1つ330円。
 これで丹波篠山とお別れし、神戸に向かう。1時間ほどで原田の森ギャラリーに到着。ウイークデーなのでギャラリーの駐車場に初めて駐車できた。手土産を関西の事務所の馬淵さんに渡し、足早に見て回った。中華街に移動して母はエビとニラのチャーハン、私はジャージャー麺と小エビチャーハンのセットを食べた。ジャージャー麺はつゆだくで、初めて食べた感じ。チャーハンはメニューには「焼きめし」と書いてあったが、まさにそのイメージ。
 結構疲れていたので、そのまま帰ることにした。大阪までは高速で後は下道。途中は全く信号なし。高速より燃費が伸びた。母は昨日たくさん歩いたせいか、ずっと寝息を立てていた。やはり年を取った。明日で84歳だ。甲賀南から新名神に入り、帰りにスーパーに寄って夕食の買い物をして帰ってきた。娘がバイトに行く準備をしていた。
 夕食は黒豆の枝豆、大椎茸のバターソテー、肉じゃが(朝食べたのでまた食べたくなった)酢サバ他。疲れたので早く寝た。



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2019年8月26日(月)

 今日から母と旅行に出た。夕べ9時に寝たら、朝3時に目が覚め5時30分に出発。途中2回休憩し、2回目の休憩で牡蠣の串焼きゆず醤油味を食べた。昼過ぎには600キロ走って、広島県呉市、音戸ノ瀬戸に到着。驚いたのは山陽道から呉市までのバイパスが信号が無いのに一般道だったこと。しかし、山陽路はこういう道路が多い。音戸大橋を渡ってすぐの観光案内所の4階のレストランで食事した。網元が経営しているとのことで、刺身がうまかった。ヒラメの縁側、ひらめ、はまち、どれも少しだったが味、歯ごたえともなんとも言えないくらいうまかった。その後、幼稚園の年長から小学校2年まで過ごした家の場所を見に行った。もうその社宅(テラスハウス)は無かった。地形から考えて、現在消防署になっている辺りだと思った。母は父が仕事で建設に関わった工場が廃墟のようになっていたことにショックを受けていた。私が通った坪ノ内小学校も見てみた。小学校は崖の上にあり給食の前に廊下の手洗いで手を洗うときに見ていた風景(大きな工場の屋根がいっぱい並んでいる)を見て、記憶がよみがえってきた。高炉がたくさんあるのだが、最近絵を描くときに高炉に惹かれる理由も分かった。小さい頃から見ていたのだ。母と懐かしさに浸りながら大和ミュージアムに行った。海上自衛隊と造船の町だ。母は呉の町の変わりように驚いていた。私は学校の通学路などの記憶しか無い。駅周辺は覚えていない。  その後、尾道に直行し、コンビニに寄った後、尾道国際ホテルに入る。「本日はバリアフリーのお部屋をご用意いたしました。」と一応アップグレードしてもらったようだ。しかし、部屋は広めなのだが、サニタリーに向けてスロープが作ってあり、そのスロープに沿って壁が作ってあるため、申し訳ないがホテルと言うよりどこかの施設にいるようで落ち着かなかった。ただし風呂も広めで、湯船の外で体も洗えるようにしてあり、そのあたりはよい。洗面台も独立している。しかし、ソファーも椅子も無いので、ベッドに座るしか無い。夕食まで時間があったので、歩いて港に行き3枚スケッチした。  6時30分から夕食。10品の和会席だ。アワビの焼き物がうまかった。お造りは昼においしすぎるのを食べたせいか、比べてしまった。仲居さんにとてもお年を召した方がいて、話していたらなんと87歳とのこと。感服した。

6月25日・26日

6月25日(火)  今日は1日勤務。4時過ぎに目覚めてしまったので5時55分にウオーキングに出かけた。暑くはなってきたがまだ湿度が低いのでさわやかだ。昨日のグラデーションの続きがやりたいところだが、明日1日かけてゆっくりと完成させよう。 6月26日(水)  夕べは9時半頃に寝てしまった。4時に目覚めて5時前に起きた。ウオーキングに出たが暑かった。明日は大雨らしい。帰ってから娘を見送って、掃除と洗濯。洗濯の仕上がるのを待つ間にアトリエに入ってグラデーションの続きを塗る。在職中にほとんどを買いそろえたがなかなか読めなかった「酔いどれ小籐次」を1巻から読み返し始めた。6巻まで読んだと思うが、2年くらい全く読めなかったので、忘れてしまったところもある。1巻を読むのは3回目だが、登場人物から受ける感覚が、サザエさんの1巻を読むようで、なんとなく後の感じと違う。  午前中の描画に区切りをつけ、麒麟食堂でエビチリランチ(ラーメンは台湾味噌)を食べて買い物に行った。息子がテスト週間で昼食は家で食べるので補充しておいた。帰宅してから、ひたすらグラデーションを塗り進める。絵の具を待つ間に読書をしたり、インターネットを見たりしているが、サーキュレーター導入のおかげで、乾きが早い。  一昨日、おいしいものを食べるテレビを見ていて、人を感動させることについて考えた。番組の取材は中華料理だったが、見た目はほとんどそう見えない。材料の一部や調理方法が中華の部分が大きい程度。全く中華料理らしくない中華料理だったが食べた土井さんは感動していた。やはり、人を感動させようと思うと、それまでにない全く新しいおいしさが必要なのだろう。絵も同じだ。それまでにない全く新しい美しさが必要だ。料理と同じで新しくてもおいしくなければ、だめに決まっている。