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2019年8月28日(水)

 朝食もバイキング。カレーがうまかった。オムレツも焼いてもらった。姫路城に行きたいところだが母の足を考えると階段は無理。城に登るのは不可能なので、どうしようかと考えていたら、姫路城の隣の西御屋敷跡庭園「好古園」が目にとまった。ここなら階段は無い。ネットの写真に惹かれて行ってみてよかった。とても素晴らしい庭園で、水曜日の朝ということもあり人も少ない。皆、姫路城に行ってしまうからだろう。様々な趣の庭があり、わき水をうまく使って滝がいくつもあったり、川が作ってあったり、感嘆した。江戸時代にこんな物を作った日本人のすごさを感じた。紅葉の時期にもう一度来てみたい。暑かったので、園内のレストランで冷たい物を飲んだ。その後車を動かして姫路城を挟んで好古園の反対側にある姫路市立美術館に行って「バルセロナ展」と常設展を見た。レンガ造りの建物も素晴らしいが、展覧会の内容もよい。愛知トリエンナーレでもめている愛知県よりよほどよい企画をしている。見習え愛知県!人工54万人の「市」の美術館の方が、人工750万人の「県」の美術館よりよい企画をしている。好古園も入場料は大人300円だったが、姫路城の入場料収入が多いのかなあ。恐るべし姫路市。
 神戸に向かい途中のサービスエリアで食事。少々外食に飽きてきた。小磯記念美術館を鑑賞。図録と小磯先生のスケッチが印刷してあるおしゃれなトートバッグを買った。私が新制作展に出品し始めた頃はご存命だったので、東京でお姿は拝見したことがある。後はひたすら帰宅。途中の道の駅で夕食を買い7時30分頃に帰宅した。
 1100キロ走った。でも無給油。まだ300キロ以上走れる。平均燃費24.2キロ。すごい。アクセル、ブレーキもほとんど車に任せ、高速ではハンドルもアシストしてくれるので、全然疲れなかった。アコードハイブリッド素晴らしい。

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2019年8月26日(月)

 今日から母と旅行に出た。夕べ9時に寝たら、朝3時に目が覚め5時30分に出発。途中2回休憩し、2回目の休憩で牡蠣の串焼きゆず醤油味を食べた。昼過ぎには600キロ走って、広島県呉市、音戸ノ瀬戸に到着。驚いたのは山陽道から呉市までのバイパスが信号が無いのに一般道だったこと。しかし、山陽路はこういう道路が多い。音戸大橋を渡ってすぐの観光案内所の4階のレストランで食事した。網元が経営しているとのことで、刺身がうまかった。ヒラメの縁側、ひらめ、はまち、どれも少しだったが味、歯ごたえともなんとも言えないくらいうまかった。その後、幼稚園の年長から小学校2年まで過ごした家の場所を見に行った。もうその社宅(テラスハウス)は無かった。地形から考えて、現在消防署になっている辺りだと思った。母は父が仕事で建設に関わった工場が廃墟のようになっていたことにショックを受けていた。私が通った坪ノ内小学校も見てみた。小学校は崖の上にあり給食の前に廊下の手洗いで手を洗うときに見ていた風景(大きな工場の屋根がいっぱい並んでいる)を見て、記憶がよみがえってきた。高炉がたくさんあるのだが、最近絵を描くときに高炉に惹かれる理由も分かった。小さい頃から見ていたのだ。母と懐かしさに浸りながら大和ミュージアムに行った。海上自衛隊と造船の町だ。母は呉の町の変わりように驚いていた。私は学校の通学路などの記憶しか無い。駅周辺は覚えていない。  その後、尾道に直行し、コンビニに寄った後、尾道国際ホテルに入る。「本日はバリアフリーのお部屋をご用意いたしました。」と一応アップグレードしてもらったようだ。しかし、部屋は広めなのだが、サニタリーに向けてスロープが作ってあり、そのスロープに沿って壁が作ってあるため、申し訳ないがホテルと言うよりどこかの施設にいるようで落ち着かなかった。ただし風呂も広めで、湯船の外で体も洗えるようにしてあり、そのあたりはよい。洗面台も独立している。しかし、ソファーも椅子も無いので、ベッドに座るしか無い。夕食まで時間があったので、歩いて港に行き3枚スケッチした。  6時30分から夕食。10品の和会席だ。アワビの焼き物がうまかった。お造りは昼においしすぎるのを食べたせいか、比べてしまった。仲居さんにとてもお年を召した方がいて、話していたらなんと87歳とのこと。感服した。

6月25日・26日

6月25日(火)  今日は1日勤務。4時過ぎに目覚めてしまったので5時55分にウオーキングに出かけた。暑くはなってきたがまだ湿度が低いのでさわやかだ。昨日のグラデーションの続きがやりたいところだが、明日1日かけてゆっくりと完成させよう。 6月26日(水)  夕べは9時半頃に寝てしまった。4時に目覚めて5時前に起きた。ウオーキングに出たが暑かった。明日は大雨らしい。帰ってから娘を見送って、掃除と洗濯。洗濯の仕上がるのを待つ間にアトリエに入ってグラデーションの続きを塗る。在職中にほとんどを買いそろえたがなかなか読めなかった「酔いどれ小籐次」を1巻から読み返し始めた。6巻まで読んだと思うが、2年くらい全く読めなかったので、忘れてしまったところもある。1巻を読むのは3回目だが、登場人物から受ける感覚が、サザエさんの1巻を読むようで、なんとなく後の感じと違う。  午前中の描画に区切りをつけ、麒麟食堂でエビチリランチ(ラーメンは台湾味噌)を食べて買い物に行った。息子がテスト週間で昼食は家で食べるので補充しておいた。帰宅してから、ひたすらグラデーションを塗り進める。絵の具を待つ間に読書をしたり、インターネットを見たりしているが、サーキュレーター導入のおかげで、乾きが早い。  一昨日、おいしいものを食べるテレビを見ていて、人を感動させることについて考えた。番組の取材は中華料理だったが、見た目はほとんどそう見えない。材料の一部や調理方法が中華の部分が大きい程度。全く中華料理らしくない中華料理だったが食べた土井さんは感動していた。やはり、人を感動させようと思うと、それまでにない全く新しいおいしさが必要なのだろう。絵も同じだ。それまでにない全く新しい美しさが必要だ。料理と同じで新しくてもおいしくなければ、だめに決まっている。